1.仮想通貨の誕生

仮想通貨という考え方自体は2008年頃にインターネット上でサトシ・ナカモトという匿名の人物の論文が公開された事で生まれたとされています。

そして、公開からわずか3ヶ月後、2009年1月に論文に書かれた理論を実現するために一番最初の仮想通貨であるビットコインの運用が開始されました。

実は、仮想通貨の概念自体は1995年にアメリカ合衆国の上院で話題になる事はあったようです。

しかし、実際に「仮想通貨」という表現がされるようになったのは2009年ごろです。

2.初の仮想通貨取引所の誕生

そして、その1年後の2010年にはビットコインの取引が可能な取引所が生まれました。

その開設された場所というのが、アメリカの「ニューヨーク証券取引所」の隣なのです。

それ以降、他にも「ビットコインセンター」や「ビットインスタント」といった仮想通貨取引所が作られる事となります。

そして、ハッキングや違法取引問題が起こったとしても、それを乗り越えながら取引所のセキュリティは徐々に改善される事になります。

3.第二世代の仮想通貨の誕生

2014年にはイーサリアムやmoneroといった「スマートコントラクト」や「サイドチェーン」を取り入れた第二世代の仮想通貨が誕生する事になります。

この第二世代の仮想通貨の特徴としては、通貨としての機能に加えて、金融関連の機能を持っている事です。

特に「スマートコントラクト」は第二世代の仮想通貨を代表する技術です。

契約が自動的にブロックチェーンに記載されるこの技術は「契約の自動化」とも呼ばれます。

4.仮想通貨は第三世代に突入

通貨としての機能+スマートコントラクト+最新技術を組み合わせる事で、より可能性を広げています。

キバリオンの場合は「コミュニケーションAI」という最新技術を組み合わせました。

キバリオンも分類としては、第三世代の仮想通貨に分類されます。

今後は、より人々の生活に深く関わってくる機能を持った仮想通貨が増えていくでしょう。

ICOで人気の仮想通貨も、何かしらの最新技術を組み合わせています。